北海道連盟では、公式戦前に「審判講習会」が4月21日(日)新琴似リーグ球場にて開催した。当日は、連盟審判員を講師として、各リーグの審判員25名が参加した。

稲垣理事長の挨拶で始まり、午前中は、審判技術基礎のテキストを参考にして指導し、午後からは試合形式の実践練習を行った。
 本年度から四国連盟で活躍された井上審判員が復帰し、精力的に指導していた。全国で学んだ知識や技術で大きな貢献を果たしました。本連盟での活躍を期待しています。